流れに逆らわず自分らしく生きようと心がけています


by mihohakamata
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竹スプーンあと少し!

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月曜日から削り始めた竹スプーン、もう少しです

カーブをつけるため、水に浸したスプーンを火であぶっているのですが
焦がしてばかり・・・

今日の時点で12g。
お手本にしたお気に入りのスプーンは44g。

アマゾンで注文したサンドペーパー240番と600番が届いたら
きれいに仕上げができそうです。

↓こちらを参考にさせていただきました。

冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。。
冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。 その二
冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。 その三
冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。 その四
冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。 その五

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もしかして夢のバイオリンづくりための修行が始まったのかも!

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Commented by nature21-plus at 2012-03-10 01:16
ははは。。
mihoさんの「冬の夜の、たぶん「あぶない遊び」。。」はバイオリンづくりなのね。。

ところでね!ネックのまわりをキレイに仕上げるためには、カップの先の握りをギリギリまで切り落とさないほうが良いのですよ。。(笑)

でもね!カップのラインが美しくて、とても初めて作ったスプーンには見えません。。

拍手!。。(笑)
Commented by mihohakamata at 2012-03-10 09:43
せっかちなんです。
結局遠回りしてるみたい・・・
竹スプーン2作目はお手本に忠実にと思っていますので!
0.1㎜かそれ以下の世界に吸い込まれそうです。
例の2種類の鑿のまあよくできていること!
感動です。
学校にある研磨機で削っていいのか迷ってますが。
http://minifarmer.exblog.jp/14985115/
この研磨機じゃだめですか?
Commented by nature21-plus at 2012-03-10 13:45
> この研磨機じゃだめですか?
だめ!!!!。。(笑)
手元にある砥石を静岡に送ります。。ボロいけど。。まだ使えそうなやつ。。
Commented by mihohakamata at 2012-03-10 17:31
だめですか・・・
砥石は直方体のならあります。(包丁用)
荒砥用、中研の2面がくっついているのが。
Commented by nature21-plus at 2012-03-11 01:29
>荒砥用、中研の2面がくっついているのが。
言い方がきつくて申し訳ないけど、たぶん草刈り鎌などを研ぐための砥石でしょう。。和食用なら包丁を研ぐのにも適しません。。

あのね!頂上付近に雪をかぶった富士山を思い浮かべてください。。解りますよね。。じつは日本の刃物は、ナイフや牛刀などの洋刀と違って、この頂上付近に雪をかぶった富士山のような構造になっているのです。。

実際にはその雪に該当する部分は、ナイフで言えば「ブレードバック(つまり、背)」ちかくまで食い込んで(「割り込み」と言います)いるのですが、これは「鋼(はがね)」と言って炭素含有量が多く、とても固い特殊綱なんです。。(ちなみに、その他の部分は、軟鉄です。。つまり硬度の低い普通の鉄だと考えて良いでしょう。。)

で、この「綱」は、研ぐのに絶対に熱をかけてはいけません。。熱をかけてしまうと綱材の組織が分子レベルで変化してしまいます。。これを簡単に言えば「なまくら」になっちゃうってことなのですが、上で、おいらが「絶対ダメ!!!」と言った理由はここにあるのです。。

続きます。。
Commented by nature21-plus at 2012-03-11 01:30
で、じつは、日本の刃物は、この綱が「割り込まれている」ので、ナイフなどの洋刀のように「小刃」を付ける必要が無いのです。

一番解りやすい刃物は「菜切り包丁」でしょうか。。牛刀などに比べて超薄いでしょう。。刃の角度は一度有るか無いかってくらいです。。

日本人は、この薄い刃物を手前に引くように使うのです。。だからして「切れ味」などという言葉が有るわけです。。

で、そうした日本の刃物に比べて洋刃物は、大半の場合、この綱にちかい特殊鋼を削り出して作っています。。つまり、構造的に単一だってことです。。

だからして、ブレードの硬度をあまり上げずに(つまり、欠け難くするために)厚くしてあります。。で、その結果でしょうが、いわゆる「小刃」という刃先を付けて、これにバリを起こして、そのバリで押すように切るわけです。。

つまり、刃先を顕微鏡などで見てみると解るのですが、洋刃物は日本の刃物と違ってノコギリのようにギザギザになってます。

続きます。。
Commented by nature21-plus at 2012-03-11 01:30
そして、この刃物の文化の違いは、どうやら砥石にあるようです。。じつは、地質的にヨーロッパには、良質の砥石が少ないのだとか。。

で、いきなり断言すると誰かに殴られるかもしれませんが、日本の刃物に比べて洋刃物は切れ味が悪いのだそうです。。

もしかすると、mihoさんが生涯の夢にされている「ストラディバリウス」を作るのなら絶対避けて通れない「ニス」の文化は、その洋刃物だからこそ発達したのかも知れませんね。。(笑)。。

ともあれ、こうしたことを理解すると彫刻刀などの刃物には、それに適した砥石が絶対に必要です。。

で、お送りした掬い鑿に適した砥石が手元にありますから、ご実家で良ければ送りますよ。。

Commented by mihohakamata at 2012-03-12 07:34
刃物の世界も奥が深いんですね。
そういえばマシューが日本の刃物について聞きたがっていたのを思い出しました。
こちらでも違いが分かる人たちがいるようです。
説明できるようおじさまのコメントを熟読しておきますね!

砥石よろしくお願いします。
費用のこともありますので
メールさせていただきます。
by mihohakamata | 2012-03-09 08:59 | ウッドワーク | Comments(8)